瀬戸、尾張旭 遺言・相続相談センター。遺言書作成(公正証書遺言、自筆証書遺言)、相続手続き、遺産分割(遺産分け)、遺産分割協議、遺産分割協議書作成、相続放棄、農地転用、愛知県瀬戸市の相馬行政書士事務所にご相談ください。(主な対応地域、瀬戸市、尾張旭市、長久手町、日進市、名古屋市、豊田市、春日井市、岡崎市)

遺言書をつくる

FrontPage

遺言書をつくる

遺言書は『今』書くべきなのです。

遺言書なんか単なる紙切れじゃないかとお思いかもしれませんが、
遺言書があるのとないのでは全く違います。

遺産をめぐるトラブルを避けることができる

 まず、遺言書が無いことで遺された家族を遺産をめぐるトラブルに巻き込んでしまう危険があります。自分の家族はそんなことではもめるはずが無いと思っていても、ちょっとしたことからトラブルに発展してしまうことが多いことも事実です。
 『遺言相続』のほうがトラブルが少ないと言われています。

煩雑な手続きを避けることができる

 例えば、銀行預金。
 あなたが亡くなると、あなたの名義の預金口座は凍結されてしまい、1円も引き出せなくなります。
 そんなとき、公正証書遺言があれば相続人の戸籍謄本と身分証明書を合わせて銀行に持っていくだけで、預金口座の凍結が解除され、即、預金を引き出すことが出来ます。

 遺言書が無いと、遺産分割協議をし、遺産分割協議書を作り、すべての相続人の署名捺印が必要になります。

 そのためには、まず相続財産を把握するために金庫などを片っ端から調べ、貯金通帳、郵便物、株券、権利書などがないか探さなくてはなりません。思わぬ借金が見つかることもあります。
 不動産があれば不動産の登記簿謄本、不動産の評価証明書などを集めなければなりません。
 また、相続人を確定するためには、あなたが生まれてから亡くなるまでの一生分の戸籍謄本や除籍謄本、家族(相続人)全員の戸籍謄本、住民票、印鑑証明書も必要になります。
 これらすべてを一般の人がかき集めるのは非常に面倒で多くの時間を費やすことになります。
 さらに、遺産分割協議をするためには、他の相続人との連絡調整をする必要がありますが、居所がつかめないなんてことも決して珍しくありません。
 これだけのことをするために費やす時間と費用はばかになりません。
 この段階になって専門家に頼めば20~30万以上かかりますし、その後、裁判なんかになったら100万以上にもなってしまいます。
 遺言書の作成費用はだいたい十数万円程度、高くても20万円程度です。

遺言書は決してネガティブなものではありません

 遺言書は「死」と結びついているためネガティブなイメージで捉えがちです。「遺書」と混同してそのようなイメージを持っておられる方もいるかもしれません。
 
 まだ遺言書を書くことに抵抗を感じているのであれば、想像してみてください。遺言書を書いておくことで、家族など救われる人がいるのです。相続の際、争いごとになって(よく「争続」と言われたりします)、残された家族に不安や心理的負担を与えないために、『今』元気なうちに自分なりの意思表示をすることが重要なのです。

 思い立った『今』こそ遺言書を書くべき時なのです。

 ご自身の人生に悔いを残さないためにも、遺言書によって、自分の意思表示を残してはどうでしょうか。

 遺言書は明るい未来を築いていくためのものです。決してネガティブなものではありません。
 遺言書は愛する家族へあなたの『想い』を伝えるメッセージなのです。

 とは言っても、実際にどうすればいいのか迷われると思います。
何となく「これを長男に、これを次男に・・・」という思いはあっても実際にそれを文書にするのは大変労力がいります。しかし、だからといってただ書くだけでは、遺言書には法的効力がありますから、内容によっては争いになったりして傷つくことだってあります。

 ではどうすれば、いいのでしょうか?
 
 それはあなたが思っていることを誰かに理解してもらい忠実に文書にしてもらうことです。そうすることによってあなたの「想い」は実現され、あなたを取り巻く人々が幸せになれるのです。
 
 当センターにご相談下さい。忠実にあなたの「想い」を実現いたします。

遺言書作成をおすすめしたいケース

以下のようなケースでは遺言書を作成することをお勧めします。。

[check]法定相続分と異なる財産配分をしたい

[check]相続人の人数、遺産の種類・数量が多い

[check]配偶者と兄弟姉妹が相続人となる

[check]農家や個人事業主の方で、事業用資産を跡取りの長男に相続させたい

[check]相続人以外に財産を与えたい

[check]先妻と後妻のそれぞれに子供がいる

[check]配偶者以外との間に子供がいる

[check]相続人同士の仲が悪い

特に、
「配偶者と兄弟姉妹が相続人となる」方は今すぐに遺言書を作成してください。

 兄弟姉妹には遺留分がなく遺言書さえつくっておけば誰にも文句を言われることはないからです。遺留分は一定限度の家族の利益を守るために定められてるもので、生計を別にする兄弟姉妹には法律で最低限保証されている財産はないのです。
 すでに親も他界し子供もいないご夫婦の方で、自分の財産は現在妻と二人で住んでいる土地と建物しかないという場合、遺言によってそれらをすべて妻に残すことができ、その後の妻の生活を守ることができるのです。

 遺言書を作成することによって、残されたご家族や親戚の方を守ることができるのです。

遺言とは?

遺言者が、自分が死んだ後の自分の財産や身分についてする意思表示で、遺言者の死亡とともに効力が生じます。

遺言書について民法ではいくつかの決まりを定めていて、書けば何でもいいという訳ではありません。
場合によっては無効になってしまうことがあります。

遺言とは?の詳細はこちら

遺言書の種類

遺言は、要式行為ですので、法律に決められた方式で行わなければなりません。

通常の遺言書の種類には、
『自筆証書遺言』
『公正証書遺言』
『秘密証書遺言』
の3種類の方式があります。

それぞれ、メリット・デメリットがありますので、自分にあった遺言書の種類を選択する必要があります。

遺言書の種類についての詳細はこちら

遺留分について

遺留分とは?

遺言によって、法定相続分と異なった相続分の指定をしたり、第三者へ相続財産の贈与をしたりすることができますが、これは、「遺言相続」は「法定相続」より優先され、遺言者が自由に自分の財産を処分することができるということを意味しています。
しかし、自由に処分できるからといって、あかの他人に自分の財産をほとんど与えてしまっては、残された家族は路頭に迷うことにもなりかねません。
そこで民法では、遺言などで被相続人が自由に処分できる財産を制限し、一定限度の家族の利益を守るために、法定相続人が最低限相続できる割合が定められています。

この割合を「遺留分」といいます。

法律は遺された家族のことを考えて、最低限相続できる財産を保証してくれているのです。

ただし、法定相続人全員に遺留分が認められているわけではなく、遺留分を主張できる人は法律で決められています。兄弟姉妹は法定相続人ですが遺留分はありませんので注意が必要です。

遺留分についての詳細はこちら

a:1503 t:1 y:0

powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional